米作り年間計画

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苗箱用
土づくり
                     
種籾・浸種
・種まき
                     
育苗
管理
      温度管理・散水              
肥料散布
耕起
・代かき
                     
田植え                      
水田管理         水管理    
        除草 除草・草刈り        
          溝掘り            
      肥料





       
収穫                      
※追肥はその年により異なります。

苗箱用土づくり

苗箱用土づくり
撮影2002/03/20土乾し
前の年に田んぼより土を運んでおき、3月中旬過ぎに天気の良い日に写真のように家のまえに土干しをします。

適度に乾燥後、細かく土を砕き機械に書けます。
その後、苗床となる土をピートモス等とミキサーを使い混ぜ合わせます。

種籾・浸種

種籾・浸種
種籾・浸種
種籾・浸種
撮影2002/03/31浸種
種籾をグレイダー付き 脱芒機「だつぼー君」にて選別します。(塩水選のような効果がある)
60℃のお湯で10分間温湯消毒(種子消毒)を行った後、冷水(流水)に5分間つけた後、1Hz種籾養生液に1日養生後、浸種を行い1日おきに水の入れ替えを行います。

土入れ(苗床)・種まき

hakotume
撮影2002/04/13苗箱へ土入れ

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撮影2002/04/20種まき

苗床用土を苗箱に詰めます。
その後、種まきをします。

育苗ハウス(温度管理・散水)

育苗ハウス(温度管理・散水)
撮影2002/04/20育苗ハウス
種まき後、すぐ育苗ハウスへ重ねて積み上げ、芽が出るのを待ちます。
育苗ハウス(温度管理・散水)
撮影2002/04/20芽だし

育苗ハウス(温度管理・散水)
撮影2002/04/22

芽が出たらハウス内に箱を並べ白い芽が緑色・芽が出そろうまでラブシートを掛け、芽を保護します。
土が、乾燥し始めたら水を与えます。

育苗ハウス(温度管理・散水)
撮影2002/04/22
ある程度芽がでたらラブシートをはがします。
その後、朝・昼・夕の3回、散水します。
育苗ハウス(温度管理・散水)
撮影2002/04/26

育苗ハウス(温度管理・散水)
撮影2002/04/26

育苗ハウス(温度管理・散水)
撮影2002/05/02

育苗ハウス(温度管理・散水)
撮影2002/05/02

天候により、ハウスのサイドまたは正面・後方の窓を開け風通しを良くしてあげます。
育苗ハウス(温度管理・散水)
撮影2002/05/11

育苗ハウス(温度管理・散水)
撮影2002/05/11

田植え終了後、残った苗を処分。
器具器材の片づけ。
土づくり(土壌改良)
 ボカシ・粒状トヨクイーン(貝化石)・グリーンソイル・米糠をトラクタの肥料散布機で散布

基肥
 リン酸単肥をトラクタの肥料散布機で散布

耕起
 トラクタにロータリーを取り付け耕耘する。
 あぜが壊れている場合は、トラクタにあぜぬり機を取り付けあぜぬりする。

代かき
 用水路から田んぼへ水を引き込み、トラクタにドライブハローを取り付け荒繰りする。
 数日後、仕上げの代かきをする。

田植え

会津米・田植え
撮影2002/05/19田植え

会津米・田植え
撮影2002/05/19田植え

育苗ハウスより苗をトラックにつけ、田植えの田んぼへ。

苗箱・肥料を必要量、数カ所におろし、準備をします。

田植え機械に苗・肥料をつけ、田植えをする。

同時に除草剤の散布をします。(除草剤の使用はこの1回限り)

苗箱を川で洗い、10枚づつまとめ家の小屋へ保管。

会津米・田植え
撮影2002/05/19田植え
田植え終了後、苗を神様に上げ、豊作を願います。

水田管理

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撮影2002/06/16

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撮影2002/06/16

用水口の具合・排水口の具合・田んぼ内の水の具合を毎日管理
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撮影2002/06/24

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撮影2002/06/24

田んぼ内の水の通り・排水を良くするため溝を溝切り機械できる。
溝切り終了後、そのまま中干しする。
その後、水を入れる。
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撮影2002/07/14

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撮影2002/07/14

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撮影2002/07/27

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撮影2002/07/27

あぜ(畦畔)の草刈りを草刈り機械で刈る。
6月下旬~9月上旬で3回実施する。
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撮影2002/08/16

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撮影2002/08/16

出穂
例年、8月の初旬から中旬にけ、品種により早い遅いありますが、出穂します。
早朝に見る、稲の花は、とても綺麗です。
このころの水管理が、大切です。(水を入れたり、抜いたりします。)
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撮影2002/08/24

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撮影2002/08/24

落水
田圃を乾かしていきます。
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撮影2002/09/01

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撮影2002/09/01

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撮影2002/09/16

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撮影2002/09/16

稲刈り
コンバインにより刈り取り。
(稲の穂の部分を茎の部分からとる)
穂(籾)を、軽トラックで家に運び、乾燥機に入れ、乾燥。
茎(わら)は、コンバインのカッターで細かく切られそのまま田んぼへ生わらでいれます。

籾は、乾燥後、籾摺りを行い(籾の殻をとる作業)、袋詰め(玄米ができます)します。

籾摺りをすると、モミガラを田んぼに戻します。

来年用の土とり
田んぼより土を運んで、来年用の苗用土を用意しておきます。
(来年の春に土を運ぶのは、雪どけが遅い場合、田圃に入れず作業が、遅くなってしまうおそれがあるので。)

秋うない(耕起)
 田んぼに入れた、生わらとモミガラをすき込む。